PROMOTION広告について

テレビCMをつくりたい

TVCMをつくりたい

テレビCMの強みは、商品や会社名を短期間で広域に、大勢の人に知ってもらえることです。動画と音声により視覚・聴覚に訴え効率的な認知獲得や広告訴求を計れる絶好の媒体です。

近年、インターネットの普及と共にインターネット広告も増えていますが、それでもなお、テレビの視聴時間は決して短くはありません。地上波と衛星波を合わせたテレビの1日の視聴時間(週平均)は約3時間というデータがあります。

※参考:平成29年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書概要

目に見えて面白い効果アリです!目に見えて面白い効果アリです!

テレビ広告の種類

テレビ広告には大きく分けて、「タイムCM(提供)」と「スポットCM」の2種類があります。
特徴を考えてCMの購入、放映を行う必要があります。

タイムCM(提供)

個別の番組を提供し、その番組に含まれるCM枠内で放映する広告です。CMのセールスは30秒で、番組の始めと終わりに提供カードで企業名を告知できます。

◎企業や商品ブランドのPRに最適です。

スポットCM

番組に関係なく、局が定める時間に挿入されるCMです。CMのセールスは15秒で、番組の間に挿入されるステーションブレーク(ステブレ)と番組中に挿入されるパーティシベーション(PT)の2種類がランダムに放映されます。

◎企業や商品ブランドのPRに最適です。

横にスワイプできます →

  • 企業の信頼度が高まる
  • 視聴ターゲットがわかりやすい
  • 長期的な訴求で戦略的に対応できる
  • 競合他社のCMに対応できる
メリット
  • 出向時期がコントロールしやすくキャンペーン投下など機動性が高い
  • 短期集中放映で企業の認知や商品PRなどの浸透に即効性が期待できる
  • 原則的に1クール(3ヶ月)契約
  • 人気番組は空き枠が少ない
  • 認知獲得に即効性が低い
デメリット
  • 希望する時間帯で購入することができない
    (タイムランク別のセット購入が原則)

テレビCM出稿資料