PROMOTION広告について

交通広告をつくりたい

TVCMをつくりたい

交通広告は、日常生活において生活者が移動・外出中に接触するコミュニケーション媒体として活躍します。通勤や通学など生活動線上での強制視認性が高く、反復訴求が期待できるエリアマーケティングには欠かせない媒体として注目されています。

交通広告の最大の特徴は、車内や駅構内でのデジタルサイネージ、中吊り・窓上・ドア横など、消費者の生活動線に網羅的なポジショニングを擁する媒体であるということです。

沖縄では効果大です!沖縄では効果大です!

交通広告の種類

交通広告は、地域、路線、駅などをセグメントできるので、拠点対応に無駄のない展開が可能。
利用者特性からターゲットの絞込みも可能です。(コストパフォーマンス効果)

モノレール広告

モノレール広告

沖縄都市モノレール「ゆいレール」は、沖縄の玄関口・那覇空港から首里駅までの那覇市内15駅12.9キロを27分で結ぶ交通機関です。車両の乗客定員は165名、ラッシュ時最大250名、1編成2両の18編成で運行しています。月間約142万人が利用(平成28年)し、主な乗客は沖縄を訪れる観光客や地元のビジネスパーソン・学生です。2019年春には路線の延長も予定されており、より多くの人々の利用客が見込まれます。

※通常広告枠は16編成に提出し、2編成は車内ジャック広告対応用車両となっております。

モノレール広告

1.車両広告

車両広告
車両広告

2.駅舎広告

  1. 駅貼りポスター(枠)/コンコース、階段など ※掲出期間:1週間
    駅貼りポスター(枠)/コンコース、階段など
    ※掲出期間:1週間
  2. 駅電照ボード/コンコース、階段、ホームなど ※掲出期間:6ヶ月
    駅電照ボード/コンコース、階段、ホームなど
    ※掲出期間:6ヶ月
  3. ホームアドステッカー/ホーム ※掲出期間:6ヶ月
    ホームアドステッカー/ホーム
    ※掲出期間:6ヶ月

路線バス広告

路線バス広告

沖縄本島の交通量は九州地区でトップクラス。バスは総数約600台!
那覇市、浦添市、宜野湾市、沖縄市、うるま市など、ご希望のエリアでの広告展開が可能です。バスの利用者には車内広告を、車を利用するドライバー及び同乗者には車外広告(ラッピング)をと、多くの人へ向けて情報を発信することができます。バス広告は、通勤、通学でバスを日常的に利用する方々に対して反復効果が期待でき、イベントやキャンペーン、試験日程などの告知広告としても利用できます。

路線バス広告

タクシー広告

タクシー広告

タクシー広告は、1台あたりの広告料金が安価で、多くの台数に掲出できるのが特徴です。沖縄ではタクシーの利用頻度は高く、空港やモノレール駅、大型商業施設からの乗車が多く、イベントやキャンペーンなど施設とのプロモーション施策と連動した展開に有効です。掲出は、車内チラシやステッカー広告があり、ドア面へのラッピング広告も掲出可能です。

タクシー広告

空港広告

空港広告

沖縄の玄関口“那覇国際空港”でアピールする、ウェルカム&ワールドワイドな広告展開。青い海、美しく咲き掘る亜熱帯の花々、独特な郷土文化に触れたいと毎年多くの人々が沖縄に訪れ、沖縄県が賑わっていることが分かります。那覇空港をはじめ、八重山諸島の中心部石垣空港などの空港に掲出ができます。

※平成27年度の観光客数:793万6,300人(平成26年度と比較すると76万6,400人増)
 沖縄HP「入域観光客統計概況」より

空港広告